珈琲工房茶亭 山ぼうし
〜北庭にのぞむモダン民藝の喫茶店〜
敷地内に自生する樹木をいかして造った庭を楽しみながら、ホテルのラウンジのように時を忘れて、ゆったりとくつろげる喫茶店です。庭全景を店内のどこからでも眺められるよう、一般的な木造建築では造ることが困難な幅約13m、高さ約4mの全面開口を、日本と西洋の伝統構法を組合せた独自の構法で実現しました。開口面に取付けた大型木製建具も職人の手技によるもので、その重厚なガラス引戸の風合いと存在感は、この建物の特徴をより際立たせるデザインポイントとなっています。広く、高い天井の店内は自然素材で仕上げており、訪れた人々が繊細な珈琲の香りと至福の時間を味わえる特別な空間に仕立てあげています。